良い写真とは
ということで今回あ良い写真はなんだろうという主観的な話。
いきなり結論から言うと良い写真は撮影者が衝動的に撮りたくなって撮った写真ではないだろうかと思う。
となるとやっぱり恋人、妻や子供などなど親近者や近親者などを撮ってる写真に良い写真が多いのも納得いけるよね。まぁ要するに好きかどうかなんだろうね。
ただ衝動的にと言ってもその前提にちゃんとした技術は必要だね。でないとただ撮っただけになるからね。
そう思うとぼくは風景写真はあまり好きじゃなかったし衝動的に撮りたいとカメラを持ったことはなかったかな。いろいろ勉強にはなったけどね。
風景写真は構図などじっくりと勉強するにはいいと思う。
もちろん好きならどんどん風景なども撮れば良いと思いし。
最初に結論は衝動的と書いたけど結局良い写真には愛があるんだね。
画像はまったく関係ない夕暮れに撮ったもの。カメラはPENTAX SPFにタクマー55mm f1.8。ちなみに前回の話じゃないけど今日ネットを見てたらPENTAX SPFを1500円で見つけてしまった(笑)